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企業で商品企画・人事労務関連、官公庁で適用調査・年金相談、社労士法人で企業顧問を経験。


「もっと沢山の人に価値あるものを提供したい!喜んでほしい!」との思いから創業いたしました。

人生の時間は限られています。時間は命です。

人生で本当に大切なことは何でしょうか。

たった一つ、それは「幸せな心で生きる」ことだと思います。

私たちが手に入れるべきもっとも大切なことは、幸せな心を手に入れるべきであり、

「すべての人が幸せな心で過ごせるように」という思いを大切に、

お客様の困りごとや喜ぶことにスポットをあて、社労士として微力ながらも貢献できることを願って邁進いたします。

お客様のお悩みに寄り添い、信頼できる身近なパートナーと感じていただけるように細やかなサービスを提供し全力でサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

                         ゆきわ社会保険労務士事務所 渡邉ゆき子

                                         

社労士ってなに?何をしてくれるの?

社会保険労務士は厚生労働省系の法律系資格業の国家資格者で、社労士とも呼ばれます。

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、ヒトに関するエキスパートです。

社会保険労務士は、社会保険労務士試験に合格した後に連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することにより、プロとして社会で活躍しています。
社会保険労務士の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と法律により定められています。